毎朝30分かかっていたメールと予定の確認を、5分にした話
毎朝、パソコンを開いてから最初の30分を、メールとカレンダーの確認に使っていました。
未読を上から順に開いて、返信が必要なものを選り分けて、その日の予定を確認して、抜けているものがないか探す。
作業というほどのものではないのですが、毎日やると月に10時間ほどになります。
今はこれをAIにやらせています。朝一番に、その日の予定、返信が必要なメール、期限が近いものを一覧にして出してもらう。
目を通すのに5分かかりません。
やっていることは難しくありません。
「毎朝これを確認して、この形式でまとめて」という指示を一度書いておくだけです。仕組みを作るのに1時間もかかりませんでした。
同じことは資料作成にも使えます。
構成から考えるのが苦手な方でも、伝えたい内容と相手を説明すれば、下書きまでは出てきます。ゼロから書き始めるより、出てきたものを直す方がずっと速いです。議事録の整理や、長いメールの要点をまとめる作業も同じです。
ただ、何でもAIに渡せばいいわけではありません。
お客様の個人情報や、取引先との契約に関わる内容をそのまま入力してよいかは、会社ごとに判断が分かれます。
導入のときに最初に決めるべきなのは、便利な使い方ではなく「何を入力しないか」の線引きです。
ここを曖昧にしたまま社内に広げると、後から止められなくなります。
WAVでは、こうしたAIの導入と定着の支援を始めました。
アカウントの設定、社内で使うときのルールづくり、担当の方へのレクチャー、導入後の相談まで対応しています。
法人・事業者の方が対象です。
「うちの業務で何に使えるのか分からない」という段階からで構いません。
今どんな作業に時間を取られているかを伺うところから始めます。
